
アメカジ文化を楽しく届けてくれる Lightning誌と CHARGE のコラボレーションが実現した。
彼らから提案されたそのアイテムは、たばこの携帯灰皿ケース。もちろん使い道はそれだけにとどまらず、ちょっとしたものを入れるのに重宝するミニケースだ。
ほぼすべてを手作業で
ヴィンテージはもちろん現代においても、グローブ作りの仕上げといえば革紐をつかった ”かがり”作業。
これはいまだに機械化されず、手作業でしかできない工程だ。

今回のコラボ商品においてもそのつくりを踏襲し、一つ一つ手作業でかがり仕上げをする。
もともとこれが野球グローブだったことを、使うたびに実感してもらえるだろう。
さらにこの革ひもによるかがりの意匠は、滑り止めとしても効果を発揮する。ケースを落として灰だらけなんてことにはならないだろう。
世界にひとつしかないケース
CHARGEのアイテムはどれもそうであるが、あえて言おう。このケースも二つとして同じものは作れない。

40~60年代のグローブやミットをリブートしどんなケースになって、あなたのもとに届くのか、それも含めて楽しんでいただきたい。
今回だけの限定ロゴ

いつもは皆さんを応援している CHARGEロゴ だが、このコラボレーション商品のためだけに描き下ろした限定ロゴが捺される。今回だけは、チーム Lightning に所属だ。まあ、たまには息抜きをさせてあげようではないか。
ご購入は Club Lightning で
この商品のご購入は Lightning誌のオンラインストア【Club Lightning】で購入が可能。
すでに受注は始まっているので、気になる方はチェックしてください。
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